株式会社ノナカは、平成5年より木製防火ドアの開発に着手。 2年後には早くも乙種防火認定の取得し、平成9年に販売をスタートしました。 以来、業界に先がけて、さまざまなタイプの木製防火ドアを開発し、木製防火ドアの市場拡大を目指して新しい開発に積極的に取り組んでいます。 防火ドアの表面材は、イエローダグラスファー(米松)を表面材に使用し、質感の高い商品を展開しています。 ※ご希望に応じてお好みの表面材を使用することもできますので、ご相談ください。
業界に先立ち「木製防火ドア」の開発に着手。「60分耐火防火ドア」など各種認定を取得しました。
ファイヤーラッチシステム機能搭載。歪みにくい剛性の複合構造など確かな安全を誇る機能を提供します。
各種評価試験において、当社木製玄関ドアは高い断熱性能を誇ることが証明されています。
気密性能の高いランクであるJISの「A-4等級」をクリア。高い省エネルギー効果が実証されています。
シックハウス対策の環境試験最高グレードである「F☆☆☆☆認定」を取得しています。
遮音性能は「T-2」30等級を保持しています。
自社独自に開発した塗装仕上げは、鮮やかな色を実現し、その美しさをより長く保ちます。
湿度の変化などによる框の割れ、接合部の狂いが生じにくい構造において特許を取得しています。
木製防火ドアの基本性能
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